DATA : 2013/11/20
1. ご相談方法
ご来店にて
2. ご相談内容
汗についてですが、相変わらず暑い時と冷えると感じる時に上半身にでます。疲れると大量に汗がでます。仕事が忙しく睡眠時間4―5時間でした。
3. しおみの杜からお客様へ
お顔の赤味が変わっていないので、身体の中をもっと温めるような漢方薬にかえて様子を見ましょう。以前は疲れやすかったのが、睡眠時間4-5時間でも日常生活がこなせたのは、体力も随分ついてきたと思います。
漢方薬:扶陽理中顆粒、麻黄附子細辛湯 各1日2回服用
食品:酵素飲料 1日1回の服用
スキンケア:ジネンミスト、ヘーラルーノ(化粧水)、青洲クリーム
~~ 2週間後 ~~
麻黄附子細辛湯を飲み始めてから1週間で顔の赤味が減りだしました。今まで上半身に汗をかいていたのが、脚にもかけるようになってきました。また、足が温まってきました。
でも、顔に熱がこもる時にまだ赤くなり、汗をかくと赤味がひく感じです。
そして、ヘーラールーノ(化粧水)を使い出してから、急激に腕の色素沈着がよくなってきました。
ご相談日:2013年8月
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