食事療法について

【アトピー・脱ステロイド・スキンケア相談】食事療法について

いい食事と悪い食事(2)

1.摂りすぎると、体に害をもたらします

決して摂ってはいけないという意味ではありません。バランスに注意しましょう。

■甘いもの(チョコレート・甘いお菓子など)

~甘いものを摂りすぎると骨が溶ける~
砂糖でも白砂糖は、精製の過程でビタミン、ミネラルは失われ酸性の食品になります。白砂糖により大量の酸性食品が摂取されると、人間の体内を弱アルカリ性に保つため中和の目的でカルシウムが用いられます。体内のカルシウムは99%が骨や歯、1%が血液や細胞内にあります。使用されるカルシウムは骨や歯を溶かして供給されます。また、しっかりとした皮膚を作るためにはカルシウムが必要となります。体内の中和にカルシウムが使われると皮膚に働くカルシウムが不足しがちになるので、甘いものの摂りすぎは控えましょう。中医学では、「湿熱」を生じやすい食べ物とされています。

~白いものは避ける~
健康的な食事における1日の砂糖の摂取量は20gです。白砂糖ではなく、「黒砂糖」「ハチミツ」「メープルシロップ」など出来るだけ天然に近いもので摂るようにしましょう。

■油のもの、肉類(揚げ物・天ぷら・ポテトチップス・各種肉類)

~老化を促進させる~
油ものは、空気に触れるとすぐに酸化し、体内では老化の原因となります(胃腸の機能に悪影響を与える)。また、油ものや肉類を多く摂ると、血液の流れが悪くなり体内の毒素が排泄されにくくなります。肉類には食物繊維がなく、消化吸収も悪いため腸内に毒素がたまり便秘になりやすいです。「肉を食べないとパワーが出ない」といったことはありません。確かにタンパク質が豊富なため瞬発力、成長のスピードはありますが、持久力はなく体内に毒素が溜まり、老化の進行を促します。中医学では、「湿熱」を生じやすい食べ物とされ、体内に熱がこもると肌が赤く熱を持ったり、滲出液が黄色いジュクジュクしたものになります。

~食べるならフレッシュなもの~
1日の目安は食事全体の10~15%(動物性のもので100gくらい)、残りは野菜、穀物です。肉類よりも魚介類のほうが望ましく小魚やしらす、エビなどがお勧めです。加工食品(ハムやソーセージ)などより、出来るだけ新鮮なものを調理して吸収しやすいようによく噛んで食べるようにしましょう。

■香辛料の多いもの(唐辛子・カレーライス)

刺激性があり、強い熱性があるので、皮膚も赤く熱を持つことがあります。

■洋食品、加工食品(ファーストフード)

洋食品は本来、西洋人に適した食事であり、日本人にとっては胃腸の負担が大きいと言われています。また、加工食品などは、食品添加物も多く体を酸化させ老化させる原因となりかねません。胃腸の負担を考え量に注意し、酸化を防ぐようなビタミンC、Eなどを上手く組み合わせるといいでしょう。

■生物、冷たいもの、冷凍物(刺身、アイスクリーム)

~低体温にならないように~
胃腸を冷やし、消化吸収機能を低下させ、体内に「湿」が溜まりやすくなります。低体温により免疫力が低下した状態になります。夏場は、冷たいものが多くなりがちですが、出来るだけ、胃腸を冷やさないようにしましょう。ネギや生姜など体を温める野菜はお勧めです。

■コーヒー、アルコール

~老化を進行させます~
コーヒーとアルコールは体に熱を生みやすく皮膚には赤み、熱となって現れます。コーヒーは腸内の善玉菌の働きを阻害すると言われていて胃腸によくありません。アルコールは少量であれば血液の流れを良くしますが、大量に摂取すると血液の流れを悪くしてしまいます。そのため、毒素や老廃物の排泄が出来なくなります。コーヒー、アルコールは活性酸素を生む原因にもなり、老化を進めてしまうため摂り過ぎないようにしましょう。

■牛乳、乳製品

~カルシウムを摂るには~
牛乳は体に健康にいい飲み物、カルシウムを補う飲み物と言われています。しかし、牛乳には脂質が多く含まれていて、酸化した過酸化脂質は血液の流れや腸内細菌の環境を悪くしてしまいます。また、牛乳には女性ホルモンが含まれIgE産生を亢進させてアレルギーを起こしやすくなることも分かっています。(牛乳以外に肉、卵にも含まれています)カルシウムに関して、確かに牛乳を飲むと血中のカルシウム濃度は急激に増えるのですが、体は血中のカルシウム濃度を一定に保とうとする働きがあるため、血中の過剰なカルシウムを尿により排泄してしまい、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまいます。血中のカルシウム濃度に急激な変化を与えないようにするためには、小魚、海藻、野菜たっぷりのみそ汁などで補うほうがいいでしょう。

■卵

卵には油脂や女性ホルモンが含まれるため、アレルギーを起こすことが多いです。そのため、あまり食べ過ぎない方がよいでしょう。

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